【聴いてきた】安藤綾花×江本翔 Coffee × Music【Mariage】

柑橘(@hoppingnaranca)です。
……ごぶさたです。まあ、はい、更新します。笑

7月1日、下半期最初の日、私は音楽の日でした。
四ツ谷にあるサロン「ガイヤール」にて、コーヒーと音楽を楽しむサロンコンサートに行ってきたのです。

このコンサートを催されたのは、クラリネット奏者の安藤綾花さん、ニックネームはまつりさんです。(@matsuricoffee
まつりさんとは伊佐知美さん主宰のオンラインコミュニティ「旅と写真と文章と」で知り合いました。で、コーヒーと音楽という私にとって至高の組み合わせのイベントをやられると聞き、諸手をあげて聴きに行ったのです。サッカーを観て見事に寝坊しましたが。

演奏されたのは、クラリネットが安藤綾花さん。
そしてピアノが江本翔さん。(@kakerujazz

ジャズスタイルでコーヒーが美味しく、コーヒーで楽しくなる音楽でした。

当日のリーフレット

いただいたコーヒーは3種類。
まつりさんこだわりのコーヒーは味わいが結構違って。

Brazil Sitio da Torre

ブラジル産の豆で淹れたアイスコーヒー。
苦みは少なく、ナッツやアーモンドの風味。

これとあわせて演奏されたのが、次の4曲。
Sunlight / Pat Metheny
You’ve got a friend in me / Randy Newman
Black Coffee in Bed / Glen Tilbrook & Chris Difford
Rainy town / matsuri (←まつりさんオリジナル)

さわやかなんだけど、どこかしっとりとした音楽たち。そんな曲調と相性が良い味わいでした。
まつりさんオリジナルのRainy townは過去に訪れたシアトルをイメージしたのだとか。ピアノが雨音をメロディアスに刻み、街の音をクラリネットが紡いでいく、心地よい曲でした。

Etiopia Drima Zede

アフリカはエチオピアのコーヒー。こちらはホットで。
苦みがほとんどなくて、渋みも強すぎない。
ベリー系の酸味があるんだけどフレッシュ過ぎず、ちょっとオイリーなまろやかさがある。まつりさんも話していたのですが、「にがー、しぶー」なコーヒーが苦手な人でも飲めそう。
酸味があるので意外だったんですが、オイリーな風味もあるためミルクを入れても美味しくいただけました。

合わせた曲は秋や風そよぐ夏の夜を思わせる3曲。
Memories of you / Eubie Blake
Automn Nocturne / Kim Gannon & Josef Myrow
Talking to the Moon / Bruno Mars

楽しげに弾く江本さんの演奏スタイルが好き
やわらかく、要所で力強く、余韻の良い音色

Costa Rica Juan Ramon Villasarchi

最後もホット。コスタリカのコーヒー。

一番苦みがしっかりしてて、個人的には飲みなれた味わい。
おしゃべりしながら飲むのにいい味、という主観。なんだそれ。

Every Summer Night / Pat Metheny
Coffee Cantata / J.S. Bach

最後のコーヒー・カンタータはすごいジャズアレンジされていて、
「ば、ばっは?」ともなりつつ、とてもカッコいいアレンジで、聴きに来ていた全員が体を揺らして聴いていました。また聴きたいんでまたやってほしい。

以下、写真とひとことです。

3つのコーヒーに沿った3部構成で、その間にまつりさんがコーヒーを淹れるこだわりっぷり。
江本さんとトークしつつ淹れていく雰囲気がほんわかしてた。
待ってる江本さんがいけめん。

演奏家の手元とか足元が好き(フェチ)

準備する音楽家の姿って、かっこいいですよね。弾いてるときは最高にかっこいいのは当然なんですが、それに備えて真剣に譜面をみていたり、心をコントロールしてる仕草とか、いいよね。
江本さんはすごいかっこいい仕草をしてました。笑

 

とまあ、ジャズはあまり知らないんですが、BGMとしてはかなり好きなジャンルですし、ファンクと同じで体をスイングさせるためにあるような、まあつまり、良い。

コーヒーと音楽のマリアージュ、ありですね。
また聴きたいです。どのような化学反応が生まれるのか。
ところでコーヒー・ルンバはないのでしょうか。

安藤綾花さんHP(matsuri coffee
江本翔さんHP(Kakeru Emoto Official Page

Twitterで以下のハッシュタグで検索すると色々出てきます。
#江本翔ハンパない
#まつりマリアージュ

(写真:柑橘)